ロスのローカル情報を入手する方法

thinking man

僕がロサンゼルスで生活するにあたって日本語だけでも暮らせた背景には成熟した日系社会があるように思います。

ロサンゼルスの情報サイトといえば“びびなび”です。

このびびなびでルームメイトの募集、車や日用品といった物販、仕事やアルバイト情報、そして情報掲示板など、生活に必要な情報はほぼ網羅されており、このびびなびを活用すれば言語で困るようなことはほぼありませんでした。あまりにも便利すぎるので慣れてからは、あえて少し距離をとったほどです!笑

びびなびは便利なのですが日本語に最適化されているが故に、ロサンゼルスに住んでいるにも関わらず英語が上達しないという状況を打破すべく、現地版びびなびならぬ、クレイグスリスト(craigslist)を利用するようになりました。クレイグスリストは英語ベースですが、情報が前者と比べると圧倒的に多く今のローカルを知るには最適な情報掲示板です。

これらはインターネットを使った便利な情報掲示板ですが、僕のオススメの情報源は気になる地域にあるカフェです。これは語学学校の先生に教えてもらったのですが「英語を上達させたいならスターバックスに行け」と言われたのです。

最初は全く意味がわからなかったのですが、アメリカのスターバックスでコーヒーを注文するには一言では済まないのです。コーヒーの種類(キャラメルマキアートの発音はホントに難しいです)、サイズ、そして名前を伝えなければならず、そこには生きた定員とのコミュニケーションが発生するのです。

最初は飲みたいコーヒーが飲めず、悔しい思いを何度もしました。

しかし通っている内に、前に並んでいる人の注文の仕方を真似ることで仕組みも覚え、いつしか定員から笑いを取れるようになりました。
“コツは名前を聞かれた際にブラットピットやトムクルーズなど相手が知ってそうな有名人の名前を伝えると大体笑ってくれます。”

その頃からだった思いますが、隣の席の人から声をかけられるようになったのです。それからは老若男女問わず、いろんな人とたわいのない会話を楽しませていただきました。

ロサンゼルスのカフェで居座ってる人はただコーヒーを買いに来たのではなく、他人とのコミュニケーションを楽しみに来ているようです。ロサンゼルスを訪れた際は是非、お気に入りのカフェを見つけて居座ってみることをお勧めします。

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