ロスのバーバーに行くと人生が変わる理由

barber

そうなんです。ツーブロック(髪型)は和製英語で、英語でツーブロックは“Undercut”と言います。

そこで、とっさに思いついたのはモヒカンでした。頭の中では「ラスト・オブ・モヒカン」っていう映画あったよなマイケル・マンの。モヒカンは英語だよ絶対!と思い。

モヒカン!モヒーカーン!ニワトリの頭みたいなの! / Mohican! Mohi-can!?  Like chicken’s head!
ジャック
モホック! / Mohawk!
そう!ニワトリの頭みたいなヤツ! / Yes! chicken’s head!
ジャック
わかったぜ! / OK!

こういった経緯で僕は人生初のモヒカンになりました笑

当時のロサンゼルスは日本で巻き起こったベッカムブームは起きておらず、モヒカンはマイノリティーそのもので、日本人のルームメイト(男性)は「何それ!?そんなんで大丈夫なの!?」と微妙な反応。ルームメイトの予想は的中し、上司には「なんだその頭は!坊主にしてこい」と…これはやっちまったぜ。と思っていたところ、オーナーがふらりと現れ、一言「イイじゃん!その頭!」と絶賛!ここからは予想だにしたい展開が待ち受けていました。

お客さんからも“I like your hair!”とか“Looks good!”とお褒めの言葉をいただき、上司は苦虫を噛み潰したような表情。学校でも話したこともない人から、イイねと声をかけられ、なんとモヒカンをきっかけに友人が増えたのです!

日本人の散髪技術はロサンゼルスにおいても評価されており、日本人が切ってくれる美容室(アメリカ人のバーバーよりも割高)も複数ありますが、あえてバーバーに行ったことで人生が変わりました。

日本では「郷に入っては郷に従え」と言われますが、同様にアメリカでは“When in Rome do as the Romans do”  /「ローマではローマ人達がするようにせよ」という、ことわざがあります。先人の教えは素直に受け入れ、ロサンゼルスではバーバーに行くと人生変わるかもしれませんよ笑

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