ロスで死にたくなければ準備するべき海外旅行保険について

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筆者はこのブログ内において、『宿代をセーブするといい出会いがある』だとか、『安くて満足感のあるアメリカンフード』を勧めたりと、何かと貧乏旅行を勧めてきましたが、実践されるのであれば海外旅行者保険には加入しておきましょう。

これはこの記事を読んだあなたへ、僕からのお願いです。

なぜお願いなのか!?それは僕自身、初めてのアメリカ旅行で、人生初となる救急車、そしてこれまた初の救急処置室(通称ER)に入院という、できれば経験したくなかった大変な目にあったからこそ、お伝えしたいのです。あまりにも無知だった私は、保険には加入していたものの、食費をケチりすぎたためか、最終目的地であるニューヨークに着いた時には満身創痍。高熱のため、めまいがし、時折意識が飛ぶという状況、これはまずい!と思い、ホテルから保険会社にコレクトコール(通話料が相手持ち)。電話越しのオペレーターの方に「もう無理…です。助けてください」と伝えた記憶はありますが、その後、搬送先の病室で気がつくまでは記憶が定かではありません。。。

海外旅行者保険といっても様々な商品がある中で、どれを選べばいいのか迷うかもしれませんが、重要なのは治療費ですよって治療費が無制限のものだと安心です。例え食費を抑えてでも旅行者保険には加入しておきましょう。

出発前にコレクトコールの掛け方も確認しておけば完璧です。また、英語で「救急車を呼んでください!」は“Please call ambulance!” / プリーズ コール アンビュランス!です。

アメリカは医療においても自由の国。日本は国民皆保険で個人は3割負担で済みますが、アメリカでは医師が医療費を自由に設定できるのです。「ちょっと熱っぽいかな~」なんて緩い感じで診察なんて受ける気になれません。日本の感覚なら高くても数千円だと思いますが、アメリカならいくら請求されても文句は言えないのです。

病院なのに医療費が払えないのなら門前払い

「ちょっと熱っぽいかな~」くらいならまだ見てもらえる病院を探せば良いのですが、例えば交通事故など、急を要する時であっても、アメリカでは先ず保険に加入しているのか確認し、保険会社に連絡するのです。つまり、患者を治療するかどうかを医師が決めるのではなく、保険会社に委ねられるのです。

この話をERから退院した後に聞き、身の毛もよだる思いをしたものの、今では笑い話になるのも旅行者保険に加入してたからこそなのです。大事なことです。海外旅行に行くなら海外旅行保険に加入しましょう!絶対に。

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